北海道から九州まで幅広く拠点を構え、車両運行管理ならびに人材派遣サービスを提供するセーフティ。社名にもある通り「安全・安心」をモットーとしたサービスを追求し続けています。ここでは、そんなセーフティのサービスの特徴や利用者の声を紹介します。
自社の人材に高いホスピタリティ求めるセーフティでは、独自の研修プログラムを用意してドライバーを徹底教育。利用者からも評価の高いドライバーを数多く擁しています。また、専門スタッフがドライバーの管理のみならず、車両・運行の管理から事故時の対応まで一貫してサポートしてくれるので、顧客側は車両を用意するだけでOK。後は、アウトソーシングが可能です。
セーフティであれば、バス送迎ドライバーや福祉車両の運転手など、役員運転手以外でのニーズにも応じることが可能です。また、ドライバー以外に医療事務や一般事務、保育士の人材派遣も行っています。役員運転手以外の人材でお困りのことがあれば、セーフティにまとめて相談することができるでしょう。
セーフティでは、役員運転手に相応しいスキルを習得させるために、独自の人材育成プログラムを用意。役員運転手の基本やマナー、事故時の対応、守秘義務などについて、座学と実践で徹底した指導を行っています。また、配属前には特化研修を実施。個別に研修や面談を行って、配属前の不安解消に繋げています。
配属された後も、年に1回の集合研修を全ドライバーに義務付けるなど、継続的に教育を実施することで、ドライバー品質を維持。この他にも、定期的なリフレッシュ研修や通信教育など、役員運転手としてスキルアップが図れるよう研修プログラムを充実させています。
このメディアでは、他にも、大阪府で利用可能な役員運転手派遣会社を紹介しています。TOPページでは企業の役員が利用する傾向に合わせてオススメの派遣会社3社を紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。
運転手の教育が徹底しているとの評判を聞き、自社もセーフティと契約しました。実際に利用してみると、セーフティの運転手はマナーや守秘義務が徹底されており、確かに評判通りだなという印象です。管理責任者もしっかりと労務管理してくれるので、安心感を持って任せることができますね。
別な会社で派遣してもらった運転手がルーズな性格で、社長も秘書も不満を抱えていたことから、委託先の変更を検討していました。そんな折、当社の社長が、別の社用車に乗り合わせた際に出会ったのがセーフティの運転手です。サービスレベルが高いと社長も気に入り、当社も依頼することに。現在は、派遣してもらったドライバーに社長も大満足しています。
役員運転手を経験だけでなく、教育面でも考慮したい企業に、セーフティはおすすめの会社です。入社後と配属後に、独自の研修プログラムによって役員運転手に相応しいスキルを習得させていますので、教育・指導においては安心感を持って任せることができるでしょう。
セーフティが提供するサービスは下記のような内容となっています。
高い運転技術で役員車の運転を行うことはもちろん、守秘義務を徹底していますので、車内での会話が外に漏れることはありません。好感が持たれるマナーを身につけた運転士が配属されます。
顧客側からの発注(運行計画書)に基づいて、セーフティの専門スタッフが車両運行計画の立案を行って提案を行います。
日常的な車両点検はもちろんのこと、定期点検や車検といった、さまざまな点検や必要に応じたタイヤ交換の作業にも対応します。
燃料や油脂などの購入や給油にも対応可能です(レギュラー、ハイオク、軽油、CNGなど)。
各種消耗品(ワックスやウォッシャー液など)の購入に加えて、工具や三角放射板といった備品などの補充交換にも対応しています。
万が一の事故に備えて、セーフティが任意の自動車保険に加入します。さらに、もし事故が発生してしまった場合には、同社が責任を持って処理の対応を行います。
所在地 | 大阪市中央区高麗橋4丁目2番16号 大阪朝日生命館2階 |
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電話番号 | 06-6206-0271 |
受付時間・定休日 | 9:00~17:00(定休日は不明) |
会社名 | 株式会社セーフティ |
公式HP | https://www.safety-ssm.co.jp/ |
役員運転手派遣の利用・乗り換えを検討しているのであれば、まずは自社での用途を洗い出しましょう。その上で重視したいポイントを明確にし、自社に合ったサービスを選ぶ事が大切です。下記のページでは、おすすめの役員運転手派遣サービス3社を紹介しているので、ぜひチェックしてください。
選定条件:
※2023年4月1日時点のGoogleで「役員運転手派遣 大阪」と検索して出てきた大阪府に事業所を持つ契約形態が請負あるいは派遣の役員運転手派遣会社20社から労務管理に対応、運行実績があるドライバーを派遣すると記載があり、事故の補償対応を行うと記載がある企業をピックアップ。以下の特徴別で選定。
東京・日本交通:日経MJ(2022年10月19日発行)で13年連続(2010年~2022年)売上No1を受賞しているタクシー・ハイヤー会社
大阪相互タクシー:1日または3時間から時間単位の利用が可能なタクシー・ハイヤー会社
国際ハイヤー:外国語対応しV.I.Pの送迎実績のあるドライバーが運行すると明記しているタクシー・ハイヤー会社